博士論文特選題目研究論文修士論文事例研究論文卒業論文心理学実験2発表会研究生・聴講生論文
個人の研究業績目録進路・就職学生からのメッセージ


修士論文

●土田裕貴 2012 成人前期における非製造業の小企業従業員の職業性ストレスに関する探索的研究


●杉久保英司 2010 完全主義傾向に対する筆記表現法の効果に関する研究
●山口祐子 2010 中学生の抑うつ予防のためのスクールカウンセリング活動に関する研究─調査研究と教職員への援助的面接を通して


●顧 佩霊 2009 中国と日本における大学生の自己開示と対人ストレスの関連
●森本文子 2009 若年無業者のライフストーリーと重要な他者との関係に関するナラティヴ研究


●三塩新人 2008 障害者更生相談所心理担当職員による知的障害者入所施設への支援について


●村上博志 2007 グループ・フォーカシングと個人フォーカシングの効果についての研究─自己受容性スケールと体験過程尊重尺度を用いて
●艾 萌 2007 思春期の自閉症スペクトラム障害児・者の異性に対する性意識・性行動に関する研究─臨床心理経験者が語るエピソードを通して
●篠原光代 2007 アルコール依存症者の否認と家族関係の捉え方に関する研究─動的家族画による検討


●伊勢谷凡子 2006 高校生の友人関係と居場所感が自己受容に与える影響についての研究─大学生との比較を通して
●森園絵里奈 2006 認知高齢者の心理的体験を理解していくプロセスに関する研究


●鄭 艶花 2005 インターネット依存傾向に関する心理臨床学研究─現代青年の対人ストレスと精神的健康との関連
●安田 郁 2005 恥の体験プロセスの類型化と抑うつおよび対人恐怖心性の関係についての研究

●金子周平 2004 「重要な他者」と関連した作動自己概念の活性化とその持続性─他者の特徴による差の検討
●曽 小瑩 2004 中国の職場におけるストレスマネジメント教育の実践的研究


●金 鉉喜 2003 高校生のベーシック・エンカウンター・グループの実践的研究
●西 見奈子 2003 虐待と身体像境界─ロールシャッハ・テストによる検討
●藤松裕子 2003 子どもの自立と夫婦間コミュニケーションに対する両親の意識─両親への質問紙調査による検討
●山田淳子 2003 死別体験の意味付けと人間的成長─中高年健常者との面接調査から


●高橋紀子 2002 理想自己と現実自己のズレとの「つきあい方」に関する研究──大学生を対象に
●福田 麗 2002 セラピスト─クライエント関係を通してみた母娘関係に関する考察─プレイセラピー事例における“ままごと場面”を中心に
●三谷佳子 2002 在宅高齢者における老いへの適応に関する研究


●内田和夫 2001 フォーカシングにおける沈黙と語り─体験過程スケールを用いて
●小田友子 2001 青年期における悩み体験に関する探索的研究 -Clearing a Space 体験を通して
●中園尚武 2001 現代大学生における友人関係への態度に関する研究 -友人関係に対する「無関心」に注目して


●大桐あずさ 2000 “自己の癒し機能”に関する研究 −日常生活における“癒され感”を通して
●落石美穂 2000 セルフヘルプ・グループに関わる心理専門家の《あり方》についての考察 −心理専門家への半構造化面接を通して
●平田聖子 2000 末期がん患者への心理的援助に関する基礎的研究 −緩和ケア病棟に入院する6事例からの検討
●美山理香 2000 心理的距離から見た青年期の友人に関する研究
●本山智敬 2000 高校生の非構成的エンカウンター・グループに関する研究 −参加者の個人プロセスと効果との関連について


●浅海健一郎 1999 子どもの主体性と適応感の関係についての縦断的研究 −主体性向上プログラム開発に向けた基礎研究−
●伊藤弥生 1999 日本におけるアサーション像についての探索的研究 −アサーション・トレーニング参加者の臨床調査面接を土台に
●緒川秀俊 1999 自己概念の形成に及ぼす他者の影響 −理想自己の正と負の側面か らその内容についての探索的調査
●宮谷由希子 1999 他者から「優等生」と評価されることの心理的影響に関する探索的研究 −個別調査面接を通して
●吉岡久美子 1999 高齢者施設における高齢者の自己認知と援助者の高齢者認知に関する臨床心理学的研究 −質問紙「エゴグラム」の援助的活用を通して


●市岡陽子 1998 体験過程理論に基づく高齢者心理の研究

 

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