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個人の研究業績目録進路・就職学生からのメッセージ


 

心理学実験2発表会

(学部3年生)

●川畑陽子・濱崎夏海・住吉大地 2011 大学生における携帯メール依存と評価懸念との関連

●相崎めぐみ・恩村咲希 2011 大学生の結婚観と重要な他者に対する依存欲求の関連


●金子 翔・山隈祐子 2010 大学生における被服満足感と状態的自尊感情との関連の友人への感謝感情とアイデンティティの関連─被服接近度に注目して─

●近藤佳菜子・山崎咲惠子 2010 大学生における孤独感及び自己没入が抑うつに及ぼす影響

●平川 萌・堀ノ内愛 2010 青年期におけるきょうだい状況と劣等感が向社会的行動に及ぼす影響─きょうだいの有無・構成・関係に着目して─


●大前沙織・柳 良枝 2009 大学生の友人への感謝感情とアイデンティティの関連

●中野 愛・土田裕貴 2009 大学生における“恋人の有無及びその関係性”と“友人との活動”との関連

●野口恵美・高田加奈子 2009 大学生の“友人関係における器用さ”と“主観的幸福感”との関連と影響


●大川内幸・橋詰郁恵 2008 中学生における友人との心理的距離と学校適応感の関連─クラス内・外の親しい友人に注目して─

●周 沛華・山口雄介 2008 青年期の自己嫌悪感と変容志向の関係について─シャイネスとの関連から─


●小畑智敬・田中 純 2007 大学生における友人への自己開示がQOLに与える影響について

●三澤まな・村田裕子 2007 大学生の幼少期の父母の養育態度と「甘え」との関連─[相互依存的甘え」と「屈折した甘え」の視点から─


●樫川亜矢・多久島真也・山崎俊輔 2006 ベーシック・エンカウンター・グループにおける参加者のグループ認知・自己認知と孤独感との関連について

●杉久保英司・中村智子 2006 構成的エンカウンター・グループが社会的スキル及び他者意識に与える効果─日常生活における対人接触時間に焦点を当てて─


●大島里美・星野 希 2005 ベーシック・エンカウンター・グループにおける参加者の向性と自己実現度の変化に関する研究

●高橋大樹・松本 文・濱田恵子 2005 ベーシック・エンカウンター・グループにおける大学生の自己理解と他者理解のプロセスについて─友人関係のあり方との関連から─


●大井妙子・本田 藍・米本朋子 2004 ベーシック・エンカウンター・グループにおけるC.R.Rogersの3条件と自己開示の関連に関する研究

●篠原光代・邊 貞敏 2004 国際エンカウンター・グループにおける留学生と日本人学生の対人ストレスと対人イメージ認知に関する研究


●桂木 彩・張 磊・原 達夫 2003 エンカウンターグループにおける他者援助とグループ内親密化及びグループ外親密化との関連について


●田代英之・吉田奈央子 2002 エンカウンターグループ体験による大学生の自己受容の変化に関する研究

●村上博志・森久美子 2002 大学生を対象としたベーシックエンカウンターグループにおける癒しの効果と関係認知との関連について


●池田朋子・林田 覚 2001 構成的エンカウンターグループにおける関係認知とシャイネスとの関連について

●児玉美希・山口智也 2001 構成的エンカウンター・グループにおける抵抗と効果の関連について


●南部亜希子・西見奈子・山田淳子 2000 構成的エンカウンターグループにおける対他者認知とセルフエステームとの関連について

●藤松裕子・山下久美 2000 構成的エンカウンター・グループにおける参加者の属性と関係認知に関連についての研究


●圓若正行・三谷佳子 1999 在宅高齢者の死のとらえ方に関する探索的研究

●三塩新人・守本和仁 1999 アパシー傾向の程度におけるストレス・コーピングの違いについて──コンピテンスの観点から


●内田和夫・江島改志郎 1998 構成的エンカウンター・グループにおける個人過程と性格特性に関する一考察

●小田友子・河村照美・中園尚武 1998 EG参加者の性格特性と効果との関係に関する研究


●本山智敬・大桐あずさ・吉岡和子 1997 構成的エンカウンター・グループ(EG)におけるプロセスに関する一考察

●池嶋広美・美山理香 1997 構成的エンカウンター・グループにおける効果に関する研究 

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